今の世の中、必要とされている物の中には、きっとクレジットカードも入っているのではないだろうか?!確かに、クレジットカードの普及率は年々上がるばかり...

クレジットカードを持っている人をみると、1枚にとどまらず複数枚持っているという人の方が多いくらいだ。そんなクレジットカードだが、主婦という立場で持つことは可能なのだろうか?

もし可能なら、主婦にはどのようなクレジットカードが人気なのだろうか?まず、主婦の立場でクレジットカードを作る事ができるのかについては、ほぼ、YESといっていいだろう。

この「ほぼ」については、主婦のクレジットカード審査があるため、申し込みをした主婦の方すべてが、クレジットカードを発行できるとはいえないからだ。

ただ、現在は、カード会社でのクレジットカードを作る人向けの説明からも、名目として主婦でもクレジットカード申込み、及び、発行は可能といった言葉が目立つ。

このことからも、ターゲットは主婦ということにもなる。そのため、名目上は、職業が主婦でもクレジットカードは持てることになる。ただ、クレジットカードを発行するには審査に通らなければならない。

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主婦のクレジットカード審査の基準をみると、まず、専業主婦かパートタイマーやアルバイト、内職等で安定した収入があるかということが審査項目にあるようだ。

やはり、他の仕事を持っている人に比べて、専業主婦の場合は審査に落ちる可能性も高いし、審査に通ってカード発行できるにしても、限度額等が低めだったりといったことがでてくるかもしれない。

ただ、一般的には旦那さんの収入などもクレジットカードの申込のときに必要となるので、一概には言えない状況でもある。なお、主婦に人気のクレジットカードとしては、何といってもポイント関係だ。

クレジットカードの利用が決まった金額を超えると何倍になったり、決まった日に何倍になったり...やはり、普段の買い物が多い主婦にとっては、お得に使えるクレジットカードが人気になっている。

クレジットカードの審査基準はクレジットカードの種類やクレジットカードを発行している会社によって変わってくることは以前お話した。

俗にいわれる、審査が甘いクレジットカードは、そういった審査基準の違いによって、審査に通る可能性が高いクレジットカードがあるために使われている表現だが...

一般に、消費者金融系のクレジットカードは、審査に通りやすい、審査が甘い、審査が緩いといった表現をよくされる。アコムが発行するアコムマスターカードも例外ではない。

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確かに、パートやアルバイトで一定の収入があれば、主婦でも申し込みが可能といわれているところなど、他のカード会社とは少し審査基準が異っている。

アコムマスターカードの審査についは、当然ながらアコムが行っている。まず、アコムのホームページを見ると、『3秒診断』という、アコム独自の審査方法が行われている。

この3秒診断による審査に通ったからといっても、アコムマスターカードの申し込みをすれば発行できるわけではなく、一部の内容だけを審査するもの、要は本審査の前の仮審査というスタンスとなる。

そのため、3秒診断を行って審査が通っても、本審査で行う信用情報の内容等によっては審査に落ちて、アコムマスターカードを発行してもらえないことがあるわけだ。

それなら何故、3秒診断を行っているのか?それは、無駄な本審査を行わないようにするためだ。3秒診断の審査段階で落ちるようでは、絶対に本審査に通ることはない。

本審査を行う際は、信用情報機関に信用情報を照会されたり、アコム独自の審査項目に沿って審査が行われていくため、できるだけ最短の審査で済まさせるという意図があるようだ。

では、アコムマスターカードの本審査はどれくらいかかるのか?アコムに限らず、消費者金融はスピーディ審査がウリなので、大半の場合、即日で本審査の結果が出るようになっている。

クレジットカードを発行している会社を調査した、日本クレジット産業協会によれば、現在、日本で発行されているクレジットカードの総数(社数354社)は3億2,213万枚(平成23年3月現在)。

信じられない数字にもみえるが、日本だけで現在、これだけのクレジットカードが発行されているわけだ...

確かに、クレジットカードを持っている人は、サラリーマンやOLをはじめ、現在では、パート、主婦、フリーター、学生でも発行できるカードもあるため、クレジットカードを持っている人は多くなった。

以前から日本は欧米に比べ、現金で買い物する割合が高いと言われているように、まだまだクレジットカード利用率は低いといえるが、ここ数年は増加傾向にあるという。

このことからも、今後、クレジットカードを利用する人は増えるといえる。しかし、クレジットカードを入手するためには、申し込みを行ってから、カード会社の審査を受ける必要がある。

審査の基準はクレジットカードの種類やクレジットカードを発行している会社によって変わってくるが、クレジットカーの審査では、信用情報(クレジットヒストリー)が非常に重要となる。

例えばの話しだが、いくら現金を多く持っていたとしても、クレジットヒストリーが無かったり、今までの返済状況などが悪い場合は、クレジットカードを取得することは難しくなる。

そういった場合、まずはデビットカード(チェックカード)を利用しながら、ある程度クレジットヒストリーを築いた後に、再度クレジットカードを申し込んで、発行してもらうようになる。

また、審査基準はカード会社によって違うため、俗にいう審査の甘いクレジットカードを申し込むという考えをする人もいるだろうが、信用情報に問題がある場合は、まず発行は困難だろう。

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そもそも、審査が甘い、緩い、通りやすいといったクレジットカードは、発行元の違いからいわれているだけで、パルコカードのような流通系クレジットカードは、銀行系クレジットカード、信販系のクレジットカードに比べ、審査の難易度が低いという解釈からできたようなものだ。

クレジットカードを申し込む際は、特に初めてクレジットカードを作る人にいえることだが、発行元の審査基準を把握して、自分に合ったレベルのクレジットカードを選ぶことが望ましいといえるだろう。